1ヵ月余、ブログを休ませていただきました。

その間、歯医者を取材したり、
歯で悩んでいる方々のお話を伺ったりしていました。

あわせて市場調査を少し…

石を投げれば歯医者と
コンビニに当たるというのは本当です。

歯科診療所の多さに、それこそ「びっくりポン」です。

まともに正直に
歯科治療に取り組んでいたのでは
十分な収入が得られないと言う歯医者。

本音でしょうね。

だから、儲け第一の
金儲け主義の歯医者が増えているのでしょうか。

しかし、歯医者は
人様の命を預かっている職業です。

お金儲けが悪いとは言いませんが
商売人になって欲しくありません。

まして、ご自分の家族には施さない技術、治療を、
金儲けの手段として使わないでもらいたい。

いま、金儲けの道具として
多くの歯医者が無理強いしているのが「インプラント」。

顎の骨にチタン製の棒をねじ込み
その上に人工の歯を取りつけるという技術です。

歯医者に聞くと
ほとんどの歯医者は
「自分の家族にはすすめたくない」と言います。
理由は「入れ歯で十分だから」と答えます。

なのに他人には、第二の歯、ご自分の歯と変わらない、
噛み合わせもいい、噛み心地もいい…と
インプラントをすすめます。

なぜか?儲かるからです。

歯を治療するより、早く歯を抜いて
インプラントにしたほうが、お金儲けになるからです。

ところが、このインプラント。
最近、事故が多発していて患者離れを引き起こしつつあります。
裁判沙汰になっている事故も多くなっています。

インプラントに代わる
お金儲けができる歯科治療は…と考えるのがブラック歯医者。

方法はいくらでもあると豪語する歯医者は、
たとえば
「被せに保健では認められない金属を使えばいい」と笑います。

ブラック歯医者が増えています。

歯科医療が劣化するというような事態にならないことを
願わずにはおれません。

「歯医者選び」をされている皆さん。
今年こそ、いい歯医者に巡り合うように
お祈りします。

では、また。ごきげんよう。

2月から毎週、土曜日
「歯医者選び」のブログを配信します。

お役に立つブログにしたいと思います。
では…。

ちょっと付け加えて 
インプラントについて少々。

次のような方は
インプラントをすすめられても断ってください。

たばこを吸っている人、
糖尿病の人、
歯をしっかり磨かない人

すすめられてもインプラントをしてはいけません。
欧米では、このような人は
インプラント禁忌、日本では無法です。

隣に歯周病の歯があっても関係なく、
インプラントをすすめる歯医者。

他のところに虫歯、歯周病があっても
それを治さずインプラントをすすめる歯医者。

それに外科的治療技術がない歯科医院に行ってはいけません。

骨を突き抜けたり、
上顎洞、下顎管(下顎の神経血管の管)を
損傷する危険があります。

インプラントが歯周病のように感染したら
骨が炎症して広範囲の骨を失うことになります。

インプラントは、もう一度入れ替えることは出来ません。
入れ歯をそこに入れることも大変難しく、
出来ないと考えるべきでしょう。

インプラントに要注意です。