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2016年03月

日本の歯科医療のために… 目の前の人を元気にするのが歯科医の仕事。

先週号で
船井総研の歯科医療に関わるコンサルタント14名(女性1名)が
筆者かかりつけの川村泰雄歯科医の研究所に参集し
4時間余、川村泰雄先生の
「歯科医療について」の講義を受けた、と書きました。

その船井総研の担当コンサルタント2名から
毛筆による手紙が
川村泰雄先生のところに届いたようです。

川村泰雄先生からメールによると…

「改めて歯科医療とは何かを理解して
あくまで本当の意味の患者利益(健康)の追求を目指した
コンサルティングを行っていきます。

歯科医療につき学び続け、
船井総研のコンサルタントとして正しい事を伝えていきます、

そして今後の方向性など再度見つめ直し、
川村先生へ報告させて貰います。

歯科メンバー全員で一生懸命取り組んで参りますので
引き続きご指導のほどを」
とあったそうです。

4時間以上の川村泰雄先生の歯科医療に関する講義の真意が
船井総研側に伝わったようです。
真意が伝わったと信じたいですね。

川村泰雄先生は、つねづね
目の前の人を元気にするのがプロフェッション
クライアントとともに考えることが大切とおしゃっています。

歯科医は、こうでなくてはいけません。

また、先生は歯科医の哲学として…

「私は、あなたの歯にのみ関心があるのではありません。
私は、あなたの健康と幸せに関心があるのです」
という原点から始まるべきだ、とおっしゃいます。

実際、川村泰雄先生は
歯科医としての哲学を持ち、健康をつくる技術と、
患者さんに健康の道を歩むための自己責任を啓発して
来られました。

だから多くの患者さんが得られたのでしょうね。

筆者も所属する
口腔の健康を守る患者さんの会「あいし・くらぶ」は
現在2000名の会員がおられます。

あいし・くらぶは、40年以上の歴史があり、
セルフケアと定期的健診を行って口腔の健康を守っています

川村泰雄先生の教えを受けた歯科医の先生方が
全国におられ、「あいし・くらぶ」をつくっておられます。

川村泰雄先生の「歯は老化では失われない」ことは
疫学的にも証明されています。
健康長寿が立証されています。

だからこそ川村泰雄先生は
船井総研に異議を唱えたのです。

船井総研が歯科のプロフェッショナルの世界にいるのであれば
もっと慎重に、その先に、
患者さんがあり、その人たちの健康、命があることを知ってください
と川村泰雄先生。

歯科医療は普通の商売ではありません。
ビジネスの延長線上ではないのです
と訴えられた川村泰雄先生。

川村泰雄先生が船井総研を動かした理由です。

船井総研は、
これからどのように動くのでしょうね。

患者利益の追求をめざしたコンサルティングを行っていく
とありますが、
どのような提案を、歯科医院側にするのでしょうね。

非常に興味があります。

川村泰雄先生には
歯科医療の本質を広め、賛同する歯科医を集め
組織化してください。

それが、健康志向の
たくさん人たちのためになるのでは…と申しあげています。

健康は歯から…の啓蒙活動も
実践しなければなりません。

歯医者選びの皆さんにも歯と体の健康について、
これから随時お知らせしたいと思っています。

世の中には
多くの人の健康長寿につながる
「歯は命の根幹」である口腔の健康のために
頑張っておられる歯科医がおられます。

あなたの街にも
きっとおられるはずです。

では、また。ごきげんよう。

船井総研の 歯科に関わるコンサルタントが川村歯科研究所に参集。 歯科医療の講習を受けました。

船井総研の
歯科医療に関わるコンサルタント14名(女性1名)が
筆者かかりつけの川村泰雄歯科医の研究所
「川村歯科研究所」(大阪市中央区高津)に
3月11日(金)参集しました。

午後1時〜5時までの4時間
川村泰雄先生の
「歯科医療について」の講義を受けるためです。

きっかけは
船井総研が歯科の領域で
お金儲けの歯科医療をすすめ
歯科医の道義に反した手法で
歯科医相手に商売していることに、
川村泰雄先生が「異を唱えた」ことが発端です。

自費クラウン49,800円
 「白い歯 あなたへ」

 毎月20本以上売れる歯科医院の作り方

 自費補綴2本の歯科医が
たった4ヵ月で自費率20%

一時間に7人治療
年商1億5千万円のクリニックに
   DVD発売

歯科医療は「商売ではない」と
川村泰雄先生が
船井総研の高嶋栄社長に手紙を出したのです。

反応はすぐにありました。
社長命により医療、介護、教育支援部 部長が来られ、、
今までの歯科医セミナー、コンサルトにつき、誤りである事を認め、
これから全面的な指導を仰ぎたいという申し入れがありました。

その日、2時間ほど
世界のスタンダードである包括的予防歯科など、
今の日本の歯科医療の矛盾につき懇談しました。

その後、 
船井総研の高嶋栄社長ご本人から毛筆の手紙が
届きました。

内容は
「今回のご指摘、誠にありがとうございました」とあり
そのうえで
歯科医療に関わる当社コンサルタントに
「歯科医療の何たるか?をご教授賜りたい」というものでした。

川村泰雄先生の講習を受けるよう指示されたようです。

川村泰雄先生が
一銭の得にもならないコンサルタントへの講習を
お引き受けになったのは「なぜ?」とお聞きすると
「日本の歯科医療をこれ以上、劣化させたくない」
という答えが返ってきました。

当日、筆者もオブザーバーとして参加させて
いただきました。

その4時間余の講習には
歯科医療は
クライアントの幸せを考える職業だということを
事細やかに具体例をあげながら、
収益性だけでなく
歯科医療の「王道」を熱く語られました。

改めて筆者も
川村泰雄先生の歯科医療に対する熱い思いを
感じ取ることができ、感動しました。

川村泰雄先生のまわりには
先生の教えを受けた、たくさんの歯科医がいます。

歯医者選びをされている皆さんのお近くにも
きっとおられるはず。

いずれ、それらの先生方をご紹介させていただきます。

その前に
この講習で知り得た歯科医療の情報を
精査してから皆さんにお伝えしたいと考えています。

いま、しばらくお待ちください。

では、今回はこれで。
どうぞ、いい歯医者に巡り合ってください。

臨床データが示す健康診療=保険外診療。

善良な歯医者は
いい治療を行えば「過剰診療と言われる」と言います。

ひとりの患者に
十分な治療をすることができないのが保険診療だと嘆きます。

過剰診療ではなく
必要な診療であっても
必要のない治療を行って保険点数を稼いでいる
と疑われると言います。

ところが実際には
患者無視のブラック歯医者もいて
必要のない治療を繰り返すことがあります。
気をつけなければなりません。

だから「過剰診療という基準を設けている」
というのが厚労省の言い分。

患者のために集中的に
丁寧に治療を行おうと思えば
保険を扱わない「健康診療」以外に方法はないようですね。

保険診療では
必然的に回数をかけて
少しずつ治療をしていくことになる、と善良な歯科医。

患者にとっても
善良な歯科医院にとっても
不都合なのが「保険診療」なのです。

保険外診療=健康診療のほうが
患者にも歯科医院にもメリット大という声が
いま、あちこちであがっています。

歯科医としての誇りをもっている歯科医たちです。

健康診療では集中的に
根本的な治療が時間を気にせず出来ます。

保険が適用されないため
一時的には患者側の経済的負担は大きくなります。

しかし、生涯的には患者側の経済的負担は
決して多くないと言います。

さらに患者側の時間的ロスを
お金に換算すれば結果としては、かなり「得」になるという
データさえあります。

保険診療よりも
クォリティの高い治療を受けることが出来、、
虫歯、歯周病の再発リスクも低く、
80歳以上になっても
歯の残存数が20本以上ほぼ確実と言います。

生涯を通じてみれば、経済的にも
時間も「節約」できると、かかりつけの歯科医。

それを証明したのが
40年以上のデータを蓄積して公表した
大阪の歯科医・川村泰雄先生。

健康診療=保険外診療で
たくさんのクライアントの人の歯を
守り、救ってこられました。

川村泰雄先生には
確かな臨床データがあります。それも日本唯一のデータです。

だからこそ
歯医者選びの選択には「健康診療だ」と声を大にして
歯科医師にも患者側にも呼び掛けて欲しいと
願っています。

患者の「ため」を考え、
しかも優秀な技術を持った歯科医院なら
患者は
経済的な負担が多少多くても受診されるはず。

長寿健康を願う人なら
健康診療を選ぶはずです。

実際、患者側が組織する「あいしくらぶ」が
それを実証しています。

どうぞ、歯医者選びの皆さんも
クォリティの高い、いい歯医者を選んで
長寿健康を実践してください。

では、また。ごきげんよう。

歯科医療を置き去りにして 歯科医業に励む歯科医にかかってはいけません。

保険診療が
歯科医療をダメにしている。

そんな声が、あちこちであがっています。

保険外診療のほうが
患者にも歯科医院にもメリットが大きいという
声もあります。

保険診療は国がルールを定めています。

処置内容によって
「保険点数」が決められているわけです。

たとえば、
単純な虫歯治療なら273点となっているようです。

来院する患者1人当たりの保険点数は
平均500〜600点だそうです。

1点は10円と言いますから
一人当たりの換算金額は5000円〜6000円
ということになります。

そのうちの1〜3割が患者負担です。

一日の来院患者数を何人に設定すれば
採算がとれるのか計算します。

この段階で「医療」は、どこかに置き忘れ
「医業」としての採算をはじくことになります。

いい治療が出来るわけがありません。
医療より医業に目を向けなければならないのですから…。

出来るだけ
たくさんの患者を短時間で診なければ採算はとれません。
そして
何度も来院させるよう、仕向けなければなりません。

2〜3回で出来る治療を
6〜7回に分けて来院してもらい保険点数を稼ぐのです。

患者の満足度など関係なしに
保険点数をノルマのようにして治療するわけです。

歯科医にとっても満足のいく治療ではないはず。

その場限りの治療とわかっていても医院維持のために
目ををつむるしかないのです。

歯科医院は
開業当初から多額の投資が必要です。

若い歯科医は開業に当たって多額のローンを組みます。
組んだローンの返済は待ってくれません。

治療に使われる材料費や、
歯科衛生士・歯科助手・受付の人件費、テナント代、
光熱費、機器のメンテナンス費など、
歯科医院維持のためのコストは予想以上にかかります。

高コスト体質を、
保険診療でカバーしていくには患者数をあげていくしか
方法はありません。

余裕のない経営が
医療より医業に重きを置くようになります。

このような歯科医師は
経営コンサルタントにとっては格好の標的です。

まるでセール販売のような謳い文句で
患者にアプローチします。

ブラック歯科医院へのスタートです。

医療を忘れて医業を重視すれば
ブラック歯科医院にならざるを得ないのです。

日本歯科医師会の会長 山科 透さんは
歯科医師会の責務は、多くの歯を残し、
しっかりと口から食べることにより
「健康寿命」を延ばすことと言っています。

歯を失った方に対しては、
入れ歯等でしっかり噛めるようにすることと言っています。

しかし、保険診療では、それは不可能に近い、と
歯科医療に真正面から取り組む歯科医は言います。

保険外診療のほうが
患者にも歯科医院にもメリットが大きいという声は
正しい声でしょうね。

どうぞ、歯科医療に真正面から取り組む
いい歯医者に巡り合ってください。

では、また。ごきげんよう。
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