歯医者選び.jp

歯医者選び.jpが 歯医者選びの参考になれば幸いです。

2016年07月

近々、いい歯医者を紹介するHPをつくります。

「歯医者で治したはずの場所が、
新たな病の温床になっている。」

週刊ポストが8月5日号で
またまた、歯科界に問題を突きつけています。

この週刊ポストの、ひつこい問題提起に
歯科関係者が、
なんら反応しない、というのも不思議ですね。

「そのようなことは、ありうる」と
歯科医の誰もが思っているからでしょうか?

そうだとしたら、
いまの歯科界の惨状には呆れます。

歯医者選びが、
ますます、むつかしくなってきます。

治療を何度も繰り返して、
挙げ句の果てに抜歯を宣告される…

本シリーズでは、
そうした歯科治療のタブーを明らかにしてきたが
治療によるリスクは他にも数多くある、
と週刊ポスト。

これからも歯科界に
問題提起をする考えを示しています。

問題提起をされても
読者は、なすすべがありません。

どう歯医者選びをしていいのかわかりません。
困ったことです。

だから40年以上の臨床データを持つ
歯科医の正しい歯科治療を
お知らせしようと思うわけです。

歯医者選びで、大切なことは
ご自分の歯の痛みの部分を治療するのではなく
デンタルドックから健康治療、
さらにメンテナンスというカタチで
お口全体の健康をつくり、
そして守っていくシステムを実践している
歯科医院を見つけることが重要です。

デンタルドックとは…

人間ドックは、体について詳しく調べます。
それと同じように
お口の中の全体を詳しく調べるのがデンタルドック。

詳しい検査により
まだ、ご自分が自覚していない問題を見つけてくれます。

将来的に起こってくる可能性がある問題についても
見つけ出し、早めに対処してくれます。

また、自身でも気づいていないムシ歯や歯周病、
顎や口全体の機能について発見してくれます。

そのうえで治療計画を立て、
治療費用について話し合い
それぞれの人に見合った
最適な計画を提案してくれるのが、いい歯科医院です。

近々、ホームページを作成して
いい歯医者を紹介できるシステムをつくりますので
しばらくお待ちください。

では、また。ごきげんよう。

正しい歯科医療の答え

かかりつけの歯科医、川村泰雄先生が
歯の清潔革命を訴えて
患者組織「あいしくらぶ」をつくったのが
1975年。

はじめての「あいしくらぶのつどい」は1976年
そして、昨年(2015年)

その「あいしくらぶ」の
40周年の記念総会を
ホテルグランヴィア大阪で開催されました。

10年、20年、30年と
川村歯科(大阪市中央区天満橋)で
メンテナンスを受けた方々100名以上が
この40周年記念総会に参加。

そして、新たに「8020」を達成された58名と
40年以上メンテナンスを
続けておられる方48名が、記念総会で表彰されました。

通常の歯科医院では考えられないことでしょうね。

日本の歯科治療の多くは
患者さんが気になっている部分や
痛みを感じる部分を中心に治療が行われています。

しかし、川村歯科は
歯科医療は「歯の修繕」が目的ではない、と言います。

「歯を守ること」「体の健康を守ること」と言い
予防中心の歯科医療に取組んでいます。

その成果が
「あいしくらぶ40周年記念総会」だったわけです。

川村歯科には患者さんの
すべてのデータが保存されています。

つまり、川村歯科に通う患者さんの臨床データが
ここに蓄積されているわけです。

歯医者選びをされている皆さん。

このように40年以上、
正しい歯科医療を行っている歯科医院が、
ほかにあると思いますか?

正しい歯科医療であったからこそ
患者さんの歯が健康で
10年、20年、30年とメンテナンスに通うわけです。

もちろん歯の健康は体の健康に通じます。

歯医者選びをされている皆さんに
川村歯科の質にこだわるグッドスマイルシステムを
しっかり伝えたいと思っています。

では、また。ごきげんよう。

むつかしいですね、歯医者選び。

週刊ポスト 7.22・29号に

やってはいけない歯科治療
「歯医者の値段」のからくり

抜かないと儲からない
削れば削るほど儲かる理由

こんな見出しが表紙の中央にドンと載っています。

「やってはいけない歯科治療の」第3弾

なぜ歯医者絡みのトラブルや
疑問がこんなにおおいのか。
背景には
「患者のためになる治療はカネにならない」という
構造的な欠陥がある…と断言しています。

これを書いたジャーナリストは
矛盾に満ちた歯科業界の
構造的な病巣にメスを入れ、
患者不在の歯科治療を変革することだ、と息まいています。

そのためには、まず現場で起きている深刻な問題や
トラブルという「膿み」を出し切ることが必要になる、
と書いています。

歯科業界に関わる人間なら
誰でも知っている「国の制度設計」の問題を突いています。

実際、日本の歯科診療は「保険と自費」の
二重構造になっています。

これが、すべての元凶。

執筆のジャーナリストが
予防歯科がウリの歯科医院を訪ねたレポートで、
「痛くない歯」を破折(ひび割れ)している
根尖病巣があるので早く抜いたほうがいい、と言われ、
抜いた後は、どういう治療になるのかと聞いたところ
「インプラントがベスト」だと言われたと書いています。

「歯を抜いてインプラント」 
これが歯医者の実態だと言います。

このような記事を読むと
歯医者選びが余計にむつかしくなってきます。

・患者不在の値段設定の罪

・入れ歯の価額差のカラクリ

・保険と自費の歪で、真面目な歯科医がバカを見る。

歯科の業界は、本当のところ、どうなっているのでしょうね。

筆者のかかりつけのような歯科医は、
稀(マレ)だと言うのでしょうか?

筆者の、かかりつけの歯科医院のように
40年以上の臨床データがあり
その患者が、集まってつくる「患者組織 あいしくらぶ」は
全国でも珍しい存在。

歯医者選びをされておられる方に
このような患者組織をもつ歯科医院を
勇気をもって紹介する必要がありそうですね。

では、また。ごきげんよう。

世間でひろまる常識??のウソとホント

このようなタイトルの記事が
筆者が通う歯科医院の健康情報誌に
掲載されていましたのでご紹介します。

一日一回 3分間歯を磨くとお口の病気を予防できる。

薬入り歯磨き粉を使うと虫歯や歯周病を予防できる。

洗口剤でうがいすると虫歯にならない。

固い歯ブラシで歯を磨くときれいになる。

歯周病には歯茎マッサージが効く。

フロスは歯茎に強く当たるから傷がついて血が出る。

フロスをすると歯と歯の隙間が大きくなる。

1 一日一回しっかりと何分間と決めるのではなくお口の手入れが一通り終わるまで。

2 基本的に歯みがき粉はいらない。

3 洗口剤では予防が出来ない。

4 固い歯ブラシはできるだけ使わないほうが良い。
  歯をすり減らし、歯と歯茎の間のバイ菌が取れず、歯周病になる。

5 マッサージは何の効果もない。

6 フロスで出血するのはバイ菌で歯茎が腫れているから。

7 フロスでは歯と歯の間は広くなりません。

歯医者選びをされている皆さんなら
とっくにウソかホントかご存知のはずですね。

 銑Г魯Ε宗1〜7はホント。

いまでも間違った常識で正しい歯の手入れが出来ない方が
いらっしゃいます。

間違った手入れではムシ歯や歯周病で歯を失うことになります。
気をつけたいですね。

かかりつけの歯科医の先生は
「日本での保険歯科は予防歯科が行われていない」と言います。

欧米並みの世界のスタンダードではない、と言います。

そして、日本人の80%がかかっている歯周病は
保健では治らないと断言しています。

歯を失わないためには、
予防しなければなりません。

予防歯科は、保険適用されません。
そのことを理解して
歯医者選びをなさってください。

では、また。ごきげんよう。

7月から再度ブログ始めます。

しばらくお休みをいただいている間に…

大阪市の歯科医院が診療報酬を不正に受給したとして、
詐欺容疑で、
医院を運営する歯科医師ら数人が逮捕されたという
ニュースがありました。(6月27日) 

その歯科医院では複数の患者の歯を治療したように装って
診療報酬を架空請求したようです。

経営が行き詰まっていたらしいですね。
コンビニより多いと言われている歯医者の数です。

真面目に取り組んでいても大変なのに、
腕を磨かず、研究もせず、
お金儲けだけを考える歯科医はインプラントに手を染めるか
やってもない治療をしたことにして
「不正請求」するか、どちらかでしょうね。

不正請求が、あとを絶たないのは
保険歯科医療が悪の根源かもしれません。

不正請求の根っこは歯科の保険診療にあるようです。

もちろん、保険を扱っていても
いい歯医者は、たくさんいらっしゃいます。
しかし、基本的には
保険では患者さんの痛いというところだけしか治療できません。

歯を削って、詰めて、それでおしまいが、保険歯科医療です。
だから、歯周病などは保険では治らないと言われるのです。

歯を健康に保つためには
保険の適用外である「予防」がなにより大切です。

6月22日、ある新聞で「噛み合わせ」を主体にした事業特集(全面広告?)が
ありました。

見出しだけを拾ってみますと…
高齢者のための、入れ歯と健康フォーラムということで
「歯と口のチカラで健康寿命をのばそう!」
「かみ合わせは身体と一体」
「歯を失ったときが、健康な身体になるチャンス」
認知症と入れ歯の関係では「歯は食べるだけでなく健康にも大きな影響」
歯周病については「唾液に殺菌作用 入れ歯でもよくかんで」
などなどが書かれていました。

広告にしろ、歯について関心を促すことは
歯医者選びの皆さんにとっても、いいことです。

AERA  2016年7月4日号にも「歯」につての特集が組まれています。

この「歯医者選び」で、再三取り上げている内容です。
いまさら、ではありますが一部抜粋して紹介します。

●気がついた時は手遅れ
 歯周病は、日本人の中高年の8割以上がかかっているとされる身近な病気だ。
歯ではなく、歯を支える歯肉や歯槽骨が細菌に侵され、炎症が起きて破壊される感染症で、
進行すれば歯が抜けてしまう。日本人が歯を失う原因は歯周病が最も多い。

 日本歯周病学会と共同で初の公式本『日本人はこうして歯を失っていく』(朝日新聞出版)を
6月、出版した日本臨床歯周病学会の二階堂雅彦理事長はこう話す。

「炎症が歯肉にとどまっている初期段階は目立った症状がなく、ジワジワと進行します。
歯肉が腫れてくさい膿が出る、歯がぐらつく、
といったはっきりした症状が現れる頃にはかなり進行していて、歯を失うことも少なくありません」

●糖尿病悪化の原因にも
「たかが歯の不調」と考えがちな歯周病だが、
さまざまな場面で人生を変える可能性があると知るべきだ。
例えば、大手企業の人事担当者はこう明かす。

「採用面接でも歯は結構、見ていますよ。見た目に加え、
健康管理ができる人かどうかの判断材料になりますから。
営業や広報など顧客相手の仕事は、
ひどい口臭がある人や歯が抜けている人では会社のイメージが悪くなるので
外す場合もあります」

 さらに歯周病が恐ろしいのは、歯周病菌や菌が作り出す毒素、炎症性の物質などが血流に乗り、
体のあちこちで悪さをすることだ。
脳梗塞や狭心症といった循環器病などを悪化させることがわかっている。

 東京医科歯科大学歯学部附属病院・歯周病外来の和泉雄一教授はこう指摘する。

「特に糖尿病は歯周病と密接に関連していて、
片方の治療をおろそかにすればもう一方も悪くなる。
同時にしっかり治療することが大事です」

芸能人じゃなくたって、「歯は命」なのだ。(ライター・熊谷わこ)と結んでいます。

さて、2か月間、歯医者選びのブログを休ませていただきましたが、
7月から不定期ですが
「時を見て」歯医者選びにとって必要な情報を提供いたします。
ご高覧くださいますよう、おねがいします。

では、また。ごきげんよう。
      記事検索
      QRコード
QRコード