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歯医者選び.jpが 歯医者選びの参考になれば幸いです。

川村歯科

歯医者選びで健康寿命が変わる!!

歯科臨床医の森昭さんの
「歯を磨いてはいけない」の著書で…

・「食べたらすぐみがく」というのは日本だけの習慣です。
 ほかの先進国では、むしろ「すぐ、みがいてはダメだ」
 と言われています。

・歯ブラシよりもデンタルフロスのほうが
 何倍も大事です。

・歯医者で虫歯が治ることなどありえません。
 先進国で歯科医院の仕事とは、
 虫歯を治すよりも、
 なぜそのような口の状況になったかを考えて
 再び同じ状態にならないようにすることです。

・世界的には、
 小さな虫歯は治さずに、
 生活習慣を改善することで様子をみるという
 流れになっています。

一部、省いていますが
本の「はじめに」で、書いてあります。

かかりつけの歯科医 川村泰雄先生が
患者の組織として創設された「あいしくらぶ」で
いつも話されることです。 

本の内容は「あいしくらぶ」のメンバーなら
当然のように「知っている」ことばかり。

「あいしくらぶ」のメンバーなら
もっと健康長寿と歯の関わりを知っています。

それでも、こうした本が売れているとしたら
余程、日本人のデンタルIQが低いのでしょうね。

本の「おわりに」では
・歯科医院は、病気を治すところから、
 本当の意味での
健康を守る場所に変わりつつあります。

そのためには歯科医院が
「行きたくなる場所」にならなければならないと
と考えています…と。

著者は「昭和39年生まれ。平成7年開業とあります。

道理で、川村泰雄先生とは
キャリアが違います。

書かれている内容が経験の差となって現れています。

それでも、歯科医としての「志」が感じとれます。
がんばっていただきたい歯医者です。

最近、歯に関する本がたくさん出版されています。
わかりやすく、歯について書いています。

しかし、歯科医としての臨床データが少ないためか
いろいろな資料を
引っ張り出して書いているようにみえます。

川村泰雄先生は
40年以上の臨床データで、
歯科医療の本道を説いています。

だから、川村泰雄先生に
歯科医療の本道とは…を組織として
啓蒙していただきたいと
思い背中を押しているのですが…。

同時に、たくさんの人の
「デンタルIQ」を高める運動をしてもらいたいと
願っているのですが…。

世間には、ブラック歯医者もおれば
歯科医療の本道をいく歯医者も存在しています。

歯医者選び一つで、健康寿命が変わります。
いい歯医者に巡り合えば、幸せです。

いい歯医者選びのためにも
デンタルIQを高める啓蒙活動が必要です。

さて、かかりつけの歯科医・川村泰雄先生から
メールをいただきました。

医療ジャーナリストの岩澤倫彦氏から連絡があり、
近く取材に来られるという内容のメールです。

医療ジャーナリストの岩澤倫彦さんは
週刊ポストで
日本の歯科医療の惨状と裏側を
連載で書いておられる方。

「やってはいけない歯科治療」と題して
・歯医者の値段のカラクリ
・あなたの歯の治療履歴を今すぐ見直せ
などなどを書いて、一石を投じています。

「虫歯を取り残したほうが儲かる 
歯科医10万人時代の“治さない“治療」

「1回で済む治療をなぜか避ける・・・
世界と逆行してきた日本の虫歯治療」

「インプラントをやる歯医者の「6割」は
トラブルを抱えている!」
インプラント治療の最悪のケース。

医療ジャーナリストとして
歯科治療の裏側だけを暴くだけが
岩澤倫彦さんの目的ではないはず。

ネットでは歯科医からの反論があふれています。
反論しているのはマジメな歯医者なのでしょうか。

歯医者は、もっと怒らなければいけません。
そして、書かれたことについて
反論説明をしなければなりません。

医療ジャーナリストの岩澤倫彦さんが
川村泰雄先生に
どのような取材をされるのか、そして
どのような記事で週刊誌に掲載されるのか、
興味津々です。

歯医者選びの参考になる記事になれば、
ありがたい、と願っているのですが。

実際、お金儲けが目的の歯医者だけには、
かかりたくありませんものね。

では、また。ごきげんよう。

正しい歯科医療の答え

かかりつけの歯科医、川村泰雄先生が
歯の清潔革命を訴えて
患者組織「あいしくらぶ」をつくったのが
1975年。

はじめての「あいしくらぶのつどい」は1976年
そして、昨年(2015年)

その「あいしくらぶ」の
40周年の記念総会を
ホテルグランヴィア大阪で開催されました。

10年、20年、30年と
川村歯科(大阪市中央区天満橋)で
メンテナンスを受けた方々100名以上が
この40周年記念総会に参加。

そして、新たに「8020」を達成された58名と
40年以上メンテナンスを
続けておられる方48名が、記念総会で表彰されました。

通常の歯科医院では考えられないことでしょうね。

日本の歯科治療の多くは
患者さんが気になっている部分や
痛みを感じる部分を中心に治療が行われています。

しかし、川村歯科は
歯科医療は「歯の修繕」が目的ではない、と言います。

「歯を守ること」「体の健康を守ること」と言い
予防中心の歯科医療に取組んでいます。

その成果が
「あいしくらぶ40周年記念総会」だったわけです。

川村歯科には患者さんの
すべてのデータが保存されています。

つまり、川村歯科に通う患者さんの臨床データが
ここに蓄積されているわけです。

歯医者選びをされている皆さん。

このように40年以上、
正しい歯科医療を行っている歯科医院が、
ほかにあると思いますか?

正しい歯科医療であったからこそ
患者さんの歯が健康で
10年、20年、30年とメンテナンスに通うわけです。

もちろん歯の健康は体の健康に通じます。

歯医者選びをされている皆さんに
川村歯科の質にこだわるグッドスマイルシステムを
しっかり伝えたいと思っています。

では、また。ごきげんよう。

健康長寿は、歯から… 歯医者選びで歯に対する意識を高めればと思います。

一昨日の4月28日
船井総研歯科医院経営コンサルティングの
出口恭平さん(上席コンサルタント)と
岡崎晃平さん(カリスマコンサルタント)が
川村歯科研究所(大阪市中央区高津)を訪ねて
来られました。

歯科医療の何たるか、認識を新たに、患者様本位の
歯科医療を実現するため
改めて川村泰雄先生の教えを乞いに来た、というわけです。

約4時間

いろいろ、それぞれの立場から話し合いが
行われました。

その席上に筆者も
立ち合わせていただいたのですが
結論から言いますと
本質的なところで議論は噛み合いませんでした。

当然と言えば、当然でしょうね。

川村泰雄先生は、あくまで患者のほうを向いて
患者のために、歯科医は「なにを」「どうすべきか」を
話されているのに対し
船井総研は歯科医院のほうを向いているわけですから
嚙み合いません。

卵が先か、鶏が先かに似た議論になるわけです。

例えば「予防歯科」についても
考え方の本質が違います。

船井総研は、具体的なサービスメニューが主題。

検査、治療、メンテナンスの流れは同じでも
川村泰雄先生は、すべて患者のため。

船井総研側は、
それを収益モデルとして考えています。

平成28年 健康保険の診療報酬が改定されます。

船井総研は、
患者のためではなく
歯科医院側にとっての利点(お金儲け)を
歯科医に提供しようとしています。

お金儲けの手段をコンサルティングするのが
船井総研の仕事でしょうから…というわけです。

見逃していたら、患者の歯はますます悪くなるばかりです。

だから、川村泰雄先生は
船井総研のやり方が許せなっかたのだと思います。

来訪された2人のコンサルタントは
川村泰雄先生の真意は、十分理解できたはずです。

船井総研は今後、歯科医院に対して、どう動くのでしょうか?

患者のほうを向いたコンサルティングが出来れば
いいのですが…

さて、歯医者選びのブログを始めたのが
昨年の4月ですから
既に1年以上、経過しました。

たくさんの方にご覧いただきました。

こんな歯医者を選んではいけません。
こんな歯医者を選びない、というようなことを
書いてきましたが、
では、具体的に「どの歯医者を選べばいいか」は
示唆していません。

いくらブログに書いても
ブラック歯医者はなくならないし
騙されて泣く患者もなくなりません。

従って
2週間ばかり配信をお休みいただいて、
皆さんの「歯に対する意識」を高めていただくために、
なにが出来るかを考えたいと思います。

歯に対する意識が高まれば
いい歯医者を選べることも出来るでしょうし、
身体の病気を防ぐことも可能だと思います。

健康長寿は「歯から…」
そのための「歯医者選び」を考えたいと思います。

ではまた。ごきげんよう。

5月中旬の配信まで、皆さん、お元気で…

2020東京オリンピック。日本選手の歯は大丈夫か? いい歯がメダルにつながる!

英国でプレーするプロサッカー選手の
40%近くが虫歯を持っており、
場合によってはピッチ上でのパフォーマンスに
影響が出るほど深刻なことが
最新の研究で明らかになったとAFPは伝えています。

サッカー選手たちは大金を稼ぐかもしれないが、
歯の治療にはほとんど費やさないようだと指摘しています。

研究によると、
サッカー選手たちの歯と歯ぐきの平均的な状態は、
同世代の英国人よりも悪いと言います。

ロンドン大学イーストマン歯科研究所のイアン・ニードルマン氏は
AFPの取材に対し
「虫歯が深く進行して神経にまで達し、
顎で感染を引き起こしている選手が数人見つかったほどだ」
と述べています。

英スポーツ医学誌
「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・スポーツ・メディシン」に
掲載された研究論文は、
英国のプロサッカー選手の間に歯科疾患がどれほど蔓延し、
また、それが選手の運動能力にどの程度影響しているかについて、
論文として初めて扱われたものです。

歯科医師によるチームは、調査対象の
選手の年齢層は18〜39歳で、平均24歳。

各チームとも少なくとも
9割の選手が検査を受け、問診に答えたようです。

その結果、全体の37%の選手に
進行中の虫歯が見つかり、
半数以上の選手に「酸」による歯の侵食がみられたと言います。

また10人中8人の選手に歯周病があり、
4人中3人の選手は口内の半分が冒されていたようで
20人に1人の割合で、
歯茎のダメージが元に戻せない状態だった、と報告しています。

4分の3近い選手が、
調査の前年に歯医者にかかったと述べたが、
実際に診察してみると、
多くの選手がそれほど歯の健康を意識していないことが示されたと報告。

6人におよそ1人が、問診時に口内または歯の痛みを感じており、
4人に1人が熱い飲み物や冷たい飲み物がしみると回答しています。

また選手の半分近くが、虫歯や歯周病が気になっていると答え、
5人に1人が生活に支障が出ていると述べています。

歯の状態が悪いせいで、
試合やトレーニングに悪影響が出ていると回答しています。

しかし、驚くことに選手獲得には巨額を投じるのに対し、
歯科医師をチームスタッフとして抱えているクラブはほとんどなかったと
研究チームは言っています。

論文は、調査対象となった選手たちの3分の2近くが、
週に3回以上、甘いスポーツドリンクを摂取していた点に触れていますが、
虫歯との関連は証明されていません。

※東京医科歯科大の北迫勇一助教授らの調査では
コーラやスポーツドリンクなどは
酸性度が高く「酸触歯」の原因になるリスクがあると言っています。

ところで日本のスポーツ界はどうでしょうね。

歯が悪いと競技生活に少なからず影響します。
競技生活だけでなく人生にとっても大きな影響を与えます。

日本のスポーツ界で歯科医師がチームに加わっているところが
あるのでしょうかね。

20年前、
そのスポーツ界と歯の関係を調査したのが
かかりつけの歯科医師が率いるグループです。

当時、スポーツ界に従事していた筆者が
東京、埼玉の歯科医師の先生方にお願いして
「陸上競技」の選手の歯を診ていただきました。

東京では女子の長距離チーム
関西では高校駅伝の強豪チーム。

いずれも日本一の実績あるチームです。

研究報告するにはサンプル数に問題がありましたので
調査研究の参考程度にとどめましたが、
結果は「問題」のある状況でした。

このとき歯科医師グループを主導くださったのが
東京府中の酒井歯科医院の酒井先生。
(東京都府中市府中町1-8-6 第1三和ビル)

グッドスマイルネットワークのメンバーです。

酒井先生に限らず
グッドスマイルのネットワークのメンバーは
人のために歯科医師として
いま何ができるかを、つねに考えています。

そのために
歯を失わない治療に、研究に、情報収集に、
そして調査ボランティアに一生懸命です。

当時も今も、その姿勢は変わりません。
だから、信用できるのです。人間としても歯科医師としても。

ボランティアでご協力いただいた調査のあと
「スポーツ選手と歯」のことを書かせていただいた記憶があります。

あのとき、もっと歯について
啓蒙すべきであったと後悔しています。

今回は、
歯医者選びとは関係のない話をさせていただきました。

スポーツ選手は体を鍛えることには熱心だが
歯のことには関心が薄いという話。

日本選手の歯は大丈夫か?
いい歯がメダルにつながる!と思うことを書き連ねました。

関係のない話のついでに、もう一つ

来る11月23日(勤労感謝の日)
大阪駅直結のホテルグランヴィア大阪で
グッドスマイルネットワークの
メンテナンスクラブ 
「あいしくらぶ」の40周年記念総会があります。

「あいしくらぶ」は
グッドスマイルネットワーク歯科医院で
治療を受けられ、
メンテナンスシステムに参加された患者の会です。

発祥の川村歯科は筆者のかかりつけの歯科医院。

「あいしくらぶ」では80/20を達成される方が数多くおられ、
デンタル IQ(歯科意識)の高い患者が運営する組織です。

歯医者選びをされている皆さんに、
いつの日か、ぜひ参加いただきたい組織です。

「あいしくらぶ」 この名前を覚えておいてください。

では、また。ごきげんよう。
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